小手投 その4 (08年6月)
最近小手投を課目にしていませんでした。
なぜなら、それなりに出来ているという、感じでいたからです。(もちろん過信です)
しかし、自分でもリズムがおかし事に気づき、初段の拳士に教える際に崩れ去りました。全く掛かりません。
「20080608-kotenage-01.wmv」をダウンロード
「20080608-kotenage-02.wmv」をダウンロード
下受が出来ていない、運歩が付いていっていない、左手で掴みに行っている、左手でこねている。・・・・悪い点を上げるときりがありません。
特に、「20080608-kotenage-03.wmv」をダウンロード
のように下受を相手の肩で吸収され、全く崩れていない点が最も問題です。
この後、土壷にはまり、出口の見えないような状態になっていました。
先生、武中さんの指導でとにかく下受をしっかり、との事で
「20080608-kotenage-11.wmv」をダウンロード
「20080608-kotenage-12.wmv」をダウンロード
写真では分かりにくいですが、下受をする際に、相手の右手をかなり左側まで押し込んでいます。これにより、反発から相手の左肩が出るようになり 、何とか投げられるようになりました。
「20080608-kotenage-13.wmv」をダウンロードのように受けが柔らかく接触し 、時間をかけ押すほど、効果が高くなっています。
この頃になると、少しましな頃の感覚を思い出して、
「肘から出して、母指丘で押す(外腕刀で切らない)ように受けること。受けた拳が返ってくることを期待せず、突き放す位、しっかり押す事」を行っています。
私の場合だと、下受で相手の体が流れて、それで”投げにならなくてもいいや”位の気持ちで受けないと、受けが弱くなり、崩れなくなります。
もちろん、つかみに行くのは動きを止めることになるので、論外です。
さらに、この受を行い、投げる際の軸を意識すると「20080608-kotenage-14.wmv」をダウンロード
となります。コンパクトになっています。
こうして、何とかましになりましたが、この”腕立て伏せをするように肘からしっかり、下受をしっかりというのはいつも言われている事ですが、出来ていませんでした。
| 固定リンク




最近のコメント