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2008年6月17日 (火)

小手投 その4 (08年6月)

最近小手投を課目にしていませんでした。

なぜなら、それなりに出来ているという、感じでいたからです。(もちろん過信です)

しかし、自分でもリズムがおかし事に気づき、初段の拳士に教える際に崩れ去りました。全く掛かりません。

「20080608-kotenage-01.wmv」をダウンロード

「20080608-kotenage-02.wmv」をダウンロード 

下受が出来ていない、運歩が付いていっていない、左手で掴みに行っている、左手でこねている。・・・・悪い点を上げるときりがありません。20080608kotenage031

特に、「20080608-kotenage-03.wmv」をダウンロード

のように下受を相手の肩で吸収され、全く崩れていない点が最も問題です。

この後、土壷にはまり、出口の見えないような状態になっていました。

先生、武中さんの指導でとにかく下受をしっかり、との事で

「20080608-kotenage-11.wmv」をダウンロード 20080608kotenage121 

「20080608-kotenage-12.wmv」をダウンロード

写真では分かりにくいですが、下受をする際に、相手の右手をかなり左側まで押し込んでいます。これにより、反発から相手の左肩が出るようになり 、何とか投げられるようになりました。

「20080608-kotenage-13.wmv」をダウンロードのように受けが柔らかく接触し 、時間をかけ押すほど、効果が高くなっています。

この頃になると、少しましな頃の感覚を思い出して、

「肘から出して、母指丘で押す(外腕刀で切らない)ように受けること。受けた拳が返ってくることを期待せず、突き放す位、しっかり押す事」を行っています。

私の場合だと、下受で相手の体が流れて、それで”投げにならなくてもいいや”位の気持ちで受けないと、受けが弱くなり、崩れなくなります。

もちろん、つかみに行くのは動きを止めることになるので、論外です。

さらに、この受を行い、投げる際の軸を意識すると「20080608-kotenage-14.wmv」をダウンロード

となります。コンパクトになっています。

こうして、何とかましになりましたが、この”腕立て伏せをするように肘からしっかり、下受をしっかりというのはいつも言われている事ですが、出来ていませんでした。

2008年6月 3日 (火)

熊手返 その3(08年5月)

前回、演武で使用した熊手返がしっくり来ないので再度練習をしました。20080531kumadegaesi011

自分としては非常に振り回した感が強いわけで、しかも、相手を押し返しています。これは自分より力の強い相手や、大きな相手に通用しません。「20080531-kumadegaesi-01.wmv」をダウンロード 

また、相手と入れ替わろうとすると、早く捌いてしまっています。「20080531-kumadegaesi-02.wmv」をダウンロード

なにはともあれ、崩し居つかせが全然出来ていない、2週間ほど完全に空いた正かもしれませんが、先生の技とは全然違います。

「20080531-kumadegaesi-91.wmv」をダウンロード

先生のアドバイスを元に、崩し居つかせを入れ、落とす際の左右の手の働きが同じにならないように注意しました。

これで、自分より大きな相手を投げる事が出来ています。「20080531-kumadegaesi-11.wmv」をダウンロード

「20080531-kumadegaesi-12.wmv」をダウンロード

20080531kumadegaesi121

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