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2008年4月20日 (日)

巻落 その3 (08年4月)

インターネット不通に伴いしばらく更新できませんでしたが、やめたわけではありません。今しばらく忙しい事もあり、更新頻度は低いと思いますが・・

今回は前回の続きの巻落です。前回はロックを維持するために右手の使い方を練習しましたが、先生はほぼ左手のみで投げています。

私がこれと同じ事をやろうとすると。「20080410-makiotoshi-01.wmv」をダウンロード となります。

ともかく悪い点は左手のみだとロックが甘い事もあり、かなり内に巻いてしまっている

そこで、2線に落とすことに注力した場合は「20080410-makiotoshi-11.wmv」をダウンロード となりますが、これは改心の崩しが出来た場合で、少し何かが足りないと「20080410-makiotoshi-02.wmv」をダウンロード となります。20080410makiotoshi011

そこで、指導してもらいながら、色々考えてみました。

まずこれまでのやり方では、左手をしっかり相手の腕に乗せて、相手の握りをしっかりさせ、そこを中心に回るイメージですが、ロックが甘いせいもあり、左手で振ったり、引っ張り込みます。この場合は実際、左手を乗せるのみではロックさせる事が出来ず、押しのけるように力を出していました。また、自分の襟が中心となり手を動かそうとしてます。左手は崩すところまでは下方向の力のみでよいのですが、投げに入る時には更に相手を引き出す仕事をしないといけなくなります。

一つの部位から2つ以上の力を出そうとすると力が合成されてしまい、相手にとって耐え難い力ではなくなります。そのため、結果的に相手についてこられる事になります。

うだうだ書きましたが、武中さんの例では、「20080410-makiotoshi-21.wmv」をダウンロード 手は乗せておくだけ、(押し出すように力を出さず)むしろ襟で引っ張る事で、回転の中心を腕をおいた場所にしています。

これを真似して見ました。「20080410-makiotoshi-12.wmv」をダウンロード

腕の仕事が減るわけで、軽いわけですが、落ちる瞬間まで腕を置いた位置がぶれずにしっかり回っています。

簡単にいうと、今まで私が行っていた巻落しは自分の襟が支点で、手を掛けた位置が力点でした。振り回すことになるので、いずれかの段階でロックがかかれば投げられます。

しかし、ロックがかからなければ、流れる可能性も高い。

しかし今回修行した方法は支点は自分が腕を掛けた場所、力点は襟になるので、振り回わさなくてよくなります。

まだまだ、修行してこうゆう方法を他の技にフィードバックして20080410makiotoshi121いく必要がありますね。

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