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2008年3月22日 (土)

巻落 その2 (08年3月)

今回は巻落です。

この技はバックダウンの技の中でも落とす前に横方向の力を加える事の有効性を確認しやすい技だと思っていました。しかしこの考えが前に出すぎるとよくありません。

まず、「20080312-makiotoshi-02.wmv」をダウンロード のように手(特に左手)だけに頼り、右手は左手と同じ方向の力を加えています。当然対応されます。体の回転で横方向の力を加えているつもりですが、

「20080312-makiotoshi-12.wmv」をダウンロード 当然完全に間違いではありませんので、技が掛かる時もあります。特に左手が上手く機能し崩しがきっちり決まると、多少振っているように見えても技が掛かります。

しかし、少し何かがずれるとからっきしです。「20080312-makiotoshi-03.wmv」をダウンロードは明らかに振り回しています。20080312makiotoshi131

この場合では崩しで相手に完全に固まってもらわないと、腕で吸収されるため、投げられません。そこで基本に立ち返り、右腕でしっかり相手の拳頭を押さえ、腕が伸びないようにロックするようにしました。

結果「20080312-makiotoshi-13.wmv」をダウンロード相手の腕が伸びずにロックされるので、小さな横方向の力でも、完全に崩れてない状態でも投げる事が出来ています。

更にこの状態で、投げる時の回転角を大きくため、崩しの時相手と同じ方向に向くくらいにしました。「20080312-makiotoshi-15.wmv」をダウンロード 20080312makiotoshi151

これにより、崩し自体の効果も上がり、投げる際の変位が大きくなるため、よりキレが出てきたと思います。

しかし、後で動画で確認すると、鈎足でせっかくの回転角を損している・・・

まだまだです。

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