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2007年10月29日 (月)

片手投 その3(07年10月)

前回片手投を稽古してからかなり経ちました。今になって前回の技を見ると何か勢いだけで投げている気がします。

今回も最初は引っ張り過ぎていたりで、安定していません「20071020-katatenage-01.wmv」をダウンロード

簡単に言うと落としの際に前の方に引っ張っているため、落ちて20071020katatenage101いませんが、崩せてない、相手が緊張していない状態で投げに入るから、無理に体勢を崩そうとして引っ張ることになると思います。

そこで、居つかせの維持と落とす場所の調整を行いました。「20071020-katatenage-10.wmv」をダウンロード これだけでも投げの形にはなりました。しかし少し引き落としが多いような気がします。

そこで、武中さんの例のように、「20071020-katatenage-21.wmv」をダ20071020katatenage211ウンロード 引き落とし通し落としを意識してみました。

引き落とした後に押落としを意識する事で、2線からずれにくい投げになりました。「20071020-katatenage-12.wmv」をダウンロード 20071020katatenage121

あと勘違いしやすいのですが、2線上に落とすのは肩であって体では無いと思います。体を2線上に落とそうとすると手をかなり内側に引き込むことになります。外しの段階で引き込む事は問題ないと思いますが・・・・

むしろ、2線上に肩が落ちると体は2線より外側に飛んでいくような感じとなります。

2007年10月16日 (火)

小手巻返 その3(07年10月)

前回、行き詰まった小手巻返ですが、今回はよく考えて、

2線方向に引っ張り過ぎない、杖の位置に落とす事を考えて行いました。20071010kotemakigaesi111

「20071010-kotemakigaesi-11.wmv」をダウンロード

この場合、しっかり手首を活かし、小指を張った(掛けている最中にも緩まない事を注意)鈎手を行い、杖の位置にねじ込む感覚で行っています。前回よりだいぶ様になっています。

しかし、先生より手首への丁字が甘いとの指摘を受けました。20071010kotemakigaesi921

先生の場合は丁字で杖位置に真下に落としています。「20071010-kotemakigaesi-92.wmv」をダウンロード

これを真似しますが、引き落としから、押落としへ切り替えのタイミングが分かりません。

「20071010-kotemakigaesi-01.wmv」をダウンロード

その後、武中さんに指導してもらいながら、丁字を効かした押落としを行っています。

「20071010-kotemakigaesi-12.wmv」をダウンロード20071010kotemakigaesi141_2 

「20071010-kotemakigaesi-14.wmv」をダウンロード

何とか投げになっています。押落としも出来ていますが、

気になるのはやはり2線上から離れるのが早い事!

落とすのが少しでも、おろそかになると、たちまち投げられなくなるでしょう。また、最後こねるように投げている事も気になります。

しかし、ながら、曲がりなりにも投げられるようになった事は大きく、押小手にも変化が出ました。20071010osogote111 「20071010-osigote-11.wmv」をダウンロード

今後は投げている途中でも杖の位置から外れないように稽古が必要です。

2007年10月10日 (水)

小手巻返 その2 (07年10月)

20071004kotemakigaesi011 小手巻返はたまに稽古しますが、ピックアップするのはかなり久しぶりです。

まずは、以前の感覚を思い出しながら、行いました。

「20071004-kotemakigaesi-11.wmv」をダウンロード 何とか転んでいますが、理にかなっていません。勢いだけで投げている感じです。

案の定、「20071004-kotemakigaesi-01.wmv」をダウンロード

すぐに投げられなくなりました。写真で見ると分かるようにひっぱています。

本来、相手の2線上に落とさないといけないのに明らかに引っ張っています。

これは、ロックがうまく行かない 

  → 落としても掛かる気がしない 

  → 無理に投げに行く

  → 落ちないので、自分の方にこねる    → 投げられない

との悪循環です。

多少、居つかせの確認や、落とす位置 等を改善しましたが、20071004kotemakigaesi121

「20071004-kotemakigaesi-12.wmv」をダウンロード

それでも、やはり引っ張っています。 何か根本から分かっていない感覚です。

どうやら私は、逆系でも押後手、小手巻返 等は逆小手、巻小手に比べて不得意のようです。原因は鈎手が不完全だからのようです。

逆小手は運動神経の逆用で多方向から攻めやすいため、多少鈎手が崩れても、何とかカバーしてしまっていました。

しかし、小手巻返では、運動神経の逆用の使い所が分かっていないなため、土壷にはまってしまいやすいです。 今後要練習の技です。

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