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2007年8月21日 (火)

首絞投 その(07年8月)

首絞投の練習です。

この技は私の中では首絞投表と混同しやすい技です。

教範には”逆天秤の形に・・・”とあるのですが、そこからしゃくって投げると危険極まりない技です。そのため、逆天秤を捕ったあと苦悩しています。「20070810-kubisimenage-01.wmv」をダウンロード しかし、引き落としも、深く担いでもいまいちです。

以前、述べたとおり、肘を挫きそうな技は苦手でして。

そこで、先生の例ですが、「20070810-kubisimenage-91.wmv」をダウンロード 逆天秤の形で肘が伸びて、相手が嫌がって踵が浮いた瞬間に落としています。

以前、逆天秤自体を練習したときもこのように投げていましたので、これを真似して練習しました。

「20070810-kubisimenage-11.wmv」をダウンロードこの場合は踵が浮いた後、引き落としは成功しているのですが、少し遠くに投げ飛ばしています。20070810kubisimenage121

「20070810-kubisimenage-12.wmv」をダウンロード  少し外しを入れてみました。しっかり踵が浮いている事が確認でき、落とすべき方向も2線上に向いています。

しかし、落とす際の重心が左右均等に掛かっています。

「20070810-kubisimenage-13.wmv」をダウンロード

落とす際の重心を右足メインにしています。より投げが安定しています。 というか左足に重心が残っていると投げにくく不恰好になります。

武中さんの場合も同様ですね。「20070810-kubisimenage-21.wmv」をダウンロード 

2007年8月 7日 (火)

巻込小手 その3(07年8月)

巻込小手の練習です。

まず、最初に行うと、何とか転がせていますが、軸はぶれているし、手のロックは外れています。「20070804-makikomigote-01.wmv」をダウンロード

この場合のロックは鈎手をしながら手首を軽くそらせて、相手の右手に圧力を掛ける操作でこのロックが外れると、相手の手首、肘、肩が自由になり投げどころか、崩しも難しくなります。20070804makikomigote111

順を追っていくと、捕られた後、三角守法を行い、振り子を使いながら、相手の2線上で鈎手行う。 この段階で前述のロックが掛かっていると相手の右肩が軽く上がるので、転位をしながら落とす。あとは外しに入るまで上から見て、X、Yをずらさない。「20070804-makikomigote-11.wmv」をダウンロード

これも、スムーズに行う練習をして、「20070804-makikomigote-12.wmv」をダウンロード より鈎手までの転位を少なくしたもの、「20070804-makikomigote-13.wmv」をダウンロード、SHさんの場合、「20070804-makikomigote-21.wmv」をダウンロード 20070804makikomigote131 

鈎手の際の相手の肩の動きが、逆小手の鈎手で運動神経の逆用を用いた時と同じですね。

天秤投 その4(07年8月)

この前から、どうしてもしっくり来ない天秤投の練習です。

半月蹴を行ってタイミングを逸するからうまく行かないかと思えばそうでもないようです。

「20070804-tenbinnage-03.wmv」をダウンロード

なんというか崩れていないまま回転で巻き込んで投げに行っている。20070804tenbinnage041

挙句の果ては左の天秤で無理やり切りに行っている。

「20070804-tenbinnage-04.wmv」をダウンロード

相手がこんなにしっかりしているのに、かかるはずがありません。

そこで先生にコツを伺いました。「20070804-tenbinnage-91.wmv」をダウンロード

受けた後、相手がフロントダウンの崩れの形になっています。この状態でちょんと天秤に手刀があたるだけで居つかせになります。

私はここ数ヶ月、運動神経の逆用をどこで使うかばかりに気をとられ、天秤投においてこの形が見えていなかった気がします。 すぐに視野が狭くなる・・私の悪い癖です。

この形を再現すると。「20070804-tenbinnage-11.wmv」をダウンロード

20070804tenbinnage112 20070804tenbinnage111崩れて相手の目線がしっかり下がってから落としに行っています。うまく、崩し、居つかせ、落し作用するので攻者の頭は低い所を通ります。

自ら跳んだ場合は、頭がもっと高い位置で回ります。低いと怖いですからね。

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