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2007年6月26日 (火)

押受(巻)投 その7(07年6月)

Hさんの課目の押受投です。 20070623osiukenage111_1

この技は外受けのように受けた後、押しうけの形に巻き、相手を居つかせの形で不安定にさせて投げてしまうのですが、押し返しすぎるとせっかく崩した相手が安定してしまいます。「20070623-osiukenage-01.wmv」をダウンロード

その点を先生に指導してもらい「20070623-osiukenage-31.wmv」をダウ20070623osiukenage311ンロード  のようにうまくかかります。

久しぶりにHさんと技を行いましたが、「20070623-osiukenage-11.wmv」をダウンロード受身が変わりましたね。しっかり危険回避の受身が出来ているので、安心して投げられます。

受身があまり上手でない人を投げる際は頭や肩、背中を打たないようにうまく転がす必要がありますから。

 

2007年6月25日 (月)

腕十字 その1(07年6月)

バックダウンの基本中の基本腕十字です。20070623udejyuji121

しかし、これは自分から跳ぶことが出来ないので、技が掛かったかどうかが分かりやすい技です。

まず、NTさんですが、「20070623-udejyuuji-01.wmv」をダウンロード 相手の3線への重心の移動やうでの振り上げ方が難しいです。

私の場合、一見掛かっているのですが、居つかせ間ではまずまず、しかし、投げの軸がずれています。

「20070623-udejyuuji-02.wmv」をダウンロード

そこで先生にお手本を見せていただき、指導していただきました。20070623udejyuji911

「20070623-udejyuuji-91.wmv」をダウンロード

相手の腕を優しく抱えるように左手を掛け、しっかり相手のかかとに体重を移して、自分も右足をフリーにすることで、小さな歩幅で楽に動き、崩し居つかせています。そして投げる際に軸がぶれていない。

これをまねして私の場合は「20070623-udejyuuji-12.wmv」をダウンロード となりました。

NTさんも「20070623-udejyuuji-21.wmv」をダウンロード となりました。

さらに右足の歩を進める際に逆に右手を若干引くことで運動神経の逆をとる事も出来るそうです。

2007年6月12日 (火)

逆合掌投 その2 (07年6月)

組演武の逆合掌投をNTさんと稽古しました。20070609gyakugassyounage151

まず最初ですが、「20070609-gyakugassyounage-02.wmv」をダウンロード 崩しもうまく行っていませんし、落としも引っ張るのみになっています。私にも同様のことが言えます。

何度か練習して、前の感覚を思い出しつつ行いました。とりあえず成功しました。「20070609-gyakugassyounage-11.wmv」をダウンロード「20070609-gyakugassyounage-21.wmv」をダウンロード

しかし、「20070609-gyakugassyounage-03.wmv」をダウンロード のように、相手が崩れるか、ロックが掛かるか、運任せてきな部分があります。この動画の場合もロックが浅いため、それを感じて強くひっぱていますが、結局は掛かっていません。

そこで、、まず、崩し、居つかせをしっかり入れて、運動神経の逆用を丁寧に行いました。「20070609-gyakugassyounage-22.wmv」をダウンロード

「20070609-gyakugassyounage-12.wmv」をダウンロード これにより成功確立はいくらか上がりました。

さらに、武中さんに指導してもらい、守者が有利な居つかせの形を検討しました。

「20070609-gyakugassyounage-31.wmv」をダウンロード のように相手の自由を奪っています。

さらに、沈肩墜肘を意識すると「20070609-gyakugassyounage-13.wmv」をダウンロード のように投げが軽くなしました。20070609gyakugassyounage041

ここまで、検討しましたがやはり、うまく行かない場合があり、土壷にはまる時があります。「20070609-gyakugassyounage-04.wmv」をダウンロード は典型的な例で、回転の軸が合掌した位置ではなく、自分の左足になっています。結果相手を2線の外に押しています。写真でも左足に重心があることが分かります。

この場合、回転の軸が合掌した位置になるように運歩と展開をしっかり行う必要があります。そこから落とすことで、うまく行きます。20070609gyakugassyounage141

写真で言うと重心の半分が右足に移っています。

「20070609-gyakugassyounage-14.wmv」をダウンロード

「20070609-gyakugassyounage-24.wmv」をダウンロード   

なお、この展開の段階で相手の崩れが戻ってしまう(居つかせが崩れてしまう)事があります。これは歩を進めた際に相手に対して押し戻してしまうからです。これは逆小手や巻小手でも多い失敗です。この逆合掌投も最初の位置が高いせいかこれが多く発生します。そこで、先生と武中さん指導で、崩し、居つかせ際に少し低めに構えるてみることにしました。

「20070609-gyakugassyounage-25.wmv」をダウンロード

「20070609-gyakugassyounage-15.wmv」をダウンロード

となりました。相手の体勢が戻るのを防げるだけでなく、肩を入れやすく、落としやすいという、利点があります。技自体もコンパクトになったと思います。

2007年6月 4日 (月)

木葉送 その1(07年5月)

以外に木葉系はしばらく練習していませんでした。20070529konohaokuri922

木葉は3点で捉えて、相手の3角をひっくり返す、との指導が頭に残っていましたが、それだけではやはり掛かりません。

「20070529-konohaokuri-02.wmv」をダウンロード まずは振っているだけで崩せてもいません。

そこで先生のお手本1です。「20070529-konohaokuri-91.wmv」をダウンロード 崩し、居つかせがきれいに入っています。

このイメージで稽古しますが「20070529-konohaokuri-03.wmv」をダウンロード崩れていますが、居つかせがどうも・・・

どうやら、崩したときの手の高さと落としに入る時の手の高さが同じ(居つかせの動きが少ない)もう一つの先生の例ではしっかり落とす直前に手の位置が上がってます。

「20070529-konohaokuri-92.wmv」をダウンロード

考えればすぐに分かるのですが”落とす前に一度逆の動き、上への動き”が多少なりとも入っていると。

どうやら、私の目には比較的分かりやすい(見やすい)崩しの部分が目に留まってしまい、居つかせから落としの軌道がしっかり見えていない可能性があります。 20070529konohaokuri921

ただし、しっかりロックできた上で、崩した後にこの形に持っていかないと、手を上げて下げただけ(相手の肩関節が自由ななため吸収される)の一人相撲になります。

この、崩し、居つかせ、まで出来るようになると、投げにならなくても、相手を落とすまでは出来ました。「20070529-konohaokuri-11.wmv」をダウンロード

さらに、崩したときに相手の手が勝手に戻る位置まで戻させて(自20070529konohaokuri121分の手ははついていく)そこから落とすといい具合に投げになります。「20070529-konohaokuri-12.wmv」をダウンロード 

武中さんの技は手の戻る位置が分かりやすいですね。「20070529-konohaokuri-21.wmv」をダウンロード この相手の手が無理なく戻る位置を経由するのがコツになると思います。相手は妙にこねられたりねじられたりすることなく、自分の戻りたいとこに戻ったとたんに落とされるわけです。

ただしこの位置が分かっても、自分からその高さに無理やり返してもだめですね。「20070529-konohaokuri-04.wmv」をダウンロード

なお、ここまで見て、成功した際の居つかせから落しまでの形は片手閂投の形に非常に近いことが分かります。こちらの技は何とかできていたのに、すぐに類似点に気づいて、フィードバックできない点は私の未熟さの現れです。

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