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2007年4月26日 (木)

巻小手 その6(07年4月)

やはり重要な巻小手です。

この技はこれまで何度もやって、理解したつもりですが、どうやら今日は最初から掛かりません。

20070425makigote171

「20070425-makigote-01.wmv」をダウンロード 崩しも居つかせも掛かってない。

「20070425-makigote-02.wmv」をダウンロード 崩し、居つかせはあるが、落としの際に一旦2線の外に押してしまい、落としきったあたりで2線から内に外れているます。

私の場合、久々にやると、いくつかのコツが抜けて、技が掛からないことが多いんです。体で覚えてる割合が少なく、ある程度、理屈で覚えているので、すぐには出てこない。困った物です。

そこで、武中さんに悪い点を指摘してもらいました。

「20070425-makigote-11.wmv」をダウンロード落としの際に横に振り回さないように気をつけました。

武中さんの例と交えると。「20070425-makigote-21.wmv」をダウンロード落としの軸がぶれていないのが素敵ですね。

しかし、今日は一点修正すると、また別の所が抜けてしまい、なかなか安定しません。

ここで、相手を兵庫のクリリンさんに変わっていただきました。

またここで問題。兵庫のクリリンさんを崩せまてせん。「20070425-makigote-04.wmv」をダウンロード 崩しは相手の体格や力によって微調整をしないといけませんが、そこら辺がまだまだ未熟なため、微調整ではカバーし切れていません。

結局、崩しの方向を横方向にすることで対処しました。「20070425-makigote-13.wmv」をダウンロード 毎回人によって大幅に崩しを変更することは好ましくありません。

そこで、やはり崩しの方向を変えず、2線方向での崩しを行おうとしますが、私は居つかせの時に押し戻す癖があり、せっかくの居つかせが台無しになってしまいます。

引き押しも、先生や武中さんのように、うまくやれば居つかせになるのですが、私は動きが大きいことと、ちかずき過ぎる点で居つかせを台無しにしてます。

そうしないように、しっかり両足を2線上に乗せて崩して、相手に近づかないように1線と平行に歩を小さく入れると、成功しました。「20070425-makigote-15.wmv」をダウンロード

なお、兵庫のクリリンさんの場合は落しが2線の内側に入りやすいようです。そのため、耐えています。「20070425-makigote-05.wmv」をダウンロード

この場合、落しを2線上からずらさないよう、先生から指摘を受けて、「20070425-makigote-31.wmv」をダウンロード のように技が掛かっています。

 

今回、コツが抜けたり、人が変わったら、崩し方も変えてしまったりで、安定しません。少し自信をなくすような結果となりましたが、うまく行った時には「20070425-makigote-16.wmv」をダウンロード なる予定です。

やはりポイントはしっかり崩す。居つかせで戻さない、(歩を小さく取り、1線に直角に入らない)落とす、落とす際も、右手の左手のそれぞれの2線上から出ない。(両手持ちなので、本来の2線は真ん中の一本です)

なお、送り系、逆系どちらでも捕れる技ですが、送り系重視で捕ると「20070425-makigote-17.wmv」をダウンロード な感じになります。

私の場合は特にしょっぱなからこのように投げられるよう、安定して出来るように修行せねばなりませんね。

2007年4月22日 (日)

上受投 その1(07年4月)

押受投と同系列の技と言うことで上受投を稽古しました。20070419uwaukenage131

私にとっては押受投は比較的居つかせが分かりやすかったのですが、なぜか上受投は分かりにくい存在でした。案の定

「20070419-uwaukenage-01.wmv」をダウンロード となりました。

受けでがっちり受け止めている上に、落とす線までずれています。大体、居つかせをいつ行うかが分かっていません。

そこで武中さんのお手本です。「20070419-uwaukenage-21.wmv」をダウンロード

まずポイントは受けで相手を押し返していない。ひざを使って、柔らかく受けています。前に落とすのに、後ろに押し返すとより投げにくくなりますね。

そして、2線上にきっちり落とす。事のようです。

これをヒントに私も稽古します。「20070419-uwaukenage-11.wmv」をダウンロード

上記の事を意識して投げられるようにはなりました。しかしなんとかかんとかで、私の技は武中さんのとはだいぶ違うようですね。私の技は居つかせと落しが命なのです。この二つで2方向を入れていますの落としに耐えられると投げが成立しません。

この後、実は押受投を修行して、外しによる送りを学びました、これにより、落とし中にもう一方向入れることが出来るようになりました。

「20070419-uwaukenage-13.wmv」をダウンロード

これは非常に重要です。私は特に外し中に2線の内側に入りやすい事が問題だったのでこの、この動きは私にとっては、まっすぐ2線上に落とすための、一つの解になるのではと思います。

2007年4月20日 (金)

押受(巻)投 その6(07年4月)

ところで「20070419-osiukenage-13.wmv」をダウンロード  のように押20070419osiukenage131受投がうまく行っても、外しの時に腰を引いていることが分かります。この外しは相手を叩き付け過ぎないように捌いているのですが、一つタイミングを間違えば、2線の内側に両手で引っ張るだけになってしまいます。

武中さんの例では「20070419-osiukenage-22.wmv」をダウンロード むしろ投げた後、前に出ている・・・この違いがどうしても分かりませんでした。

これはどうやら、左手は落とす、右手はひじを受け止めて、20070419osiukenage221 少し引いた後、前に送り出すそうです。

左手は落とし、右手は外しの役目を行っていますが、落しと外しで2方向をかける・・・これはすごいです。以前より私は外しで2線の内側に引き込んで2方向をかけていましたが、この場合はほとんど落しのみで技をかける形になります。少しタイミングがずれると腕が伸びるだけです。前に送り出す外し、これは・・・

で結果は「20070419-osiukenage-14.wmv」をダウンロード です。20070419osiukenage141

少しはお手本の例に近くなったようです。なにより、これまでは落しに依存した技でしたが、落しと外しで2方向がかけられることが分かったので、楽に投げています。

また、これにより後ろに引く必要がなくなりました。ぴょんぴょん跳ねることもないということです。「20070419-osiukenage-15.wmv」をダウンロード

しっかり、受けて、少し下から押す感じで居つかせ を行い、20070419osiukenage151

20070419osiukenage152左手で落とし、右手は待ち構えて、外しを行う。これにより相手と入れ替わるような押受投になりました。

押受(巻)投 その5(07年4月)

今回はまたまた、押受投です。少し気になったもので・・・

この技は比較的多く稽古しています。しかし、やはりと言うかうまくいきません。

「20070419-osiukenage-01.wmv」をダウンロード

自分の記憶にある成功のイメージどおり、柔らかく受けて、受けた点を中心に回り込み鋭く落とす・・・筈ですが、武中さんに耐えられています。

「20070419-osiukenage-02.wmv」をダウンロード

押受の押しが弱く、2線上に行っていない点を修正しましたが、いたずらに力で押すだけになっています。20070419osiukenage211

この時点ではどのような理法が働けば投げられるのかが分からなくなっています。しかし先生の指導と武中さんのお手本「20070419-osiukenage-21.wmv」をダウンロード で居つかせが無いことが分かります。右の写真のように重心が浮き上がった状態を経由しないといくら鋭く落としても耐えられてしまうからです。

実はこの動きは落とす前に浮き上がらせる、つまり運動神経の逆用になっています。

これを理解して技を行いました。「20070419-osiukenage-12.wmv」をダウンロード

受けた後、極端に言うと”下から上に押し上げる”意識で技を行っています。これにより居つかせをを行い、落しが効いて技が出来ました。

2007年4月18日 (水)

押小手 その5(07年4月)

同じく、握返の居つかせの感覚を用いて押小手を行いました。20070417osigote912

前回で、崩しはある程度分かってきたのですが、崩しの際に力が多少入り、居つかせがうまく行かない場合がありました。

今回は崩し直後の脱力で居つかせもうまくいっています。

「20070417-osigote-11.wmv」をダウンロード

私の押小手では、キレが出てきた方だと思います。

先生の例で見ると分かりやすいのですが、居つかせで伸びきった瞬間に2線方向への引きと直後の落としによってキレのある技になっています。「20070417-osigote-91.wmv」をダウンロード 20070417osigote911

逆小手 その5(07年4月)

握り返しで得た、崩しの位置や感覚、居つかせ時の脱力や相手とのバランス感覚は、同系統の技である逆小手にとっても重要だと考えられます。20070417gyakugote911

「20070417-gyakugote-11.wmv」をダウンロード

以前は小手抜きの段階であまり崩れていませんでしたが、崩して投げていることが分かります。

ちなみに先生の場合は「20070417-gyakugote-91.wmv」をダウンロード 崩した後の居つかせも絶妙です。

握返 その1(07年4月)

今回は握返です。Hさんの課目ですが、私が苦労している、しっかり小手抜をした後の逆小手とも深く関連しています。20070417nigirikaesi223

まずはうまく行かない場合ですが、「20070417-nigirikaesi-01.wmv」をダウンロード

のように崩れていないのに、3線方向に押し過ぎています。腰も早めに回っています。

これが、2線上で握り返す事で、崩し事が出来て、「20070417-nigirikaesi-21.wmv」をダウンロードとなりました。

さらに、落とす直前まで腰の回転を我慢して、崩した後も、脱力によりしっかり居つかせをさせることで、キレが出てます。「20070417-nigirikaesi-22.wmv」をダウンロード

20070417nigirikaesi221右の2枚の写真を見るとぎりぎりまで体が回っていないことが分かり、回転による横方向の力と落としによる縦の力が間髪入れず働くことで、きれいに落ちています。20070417nigirikaesi222

私も同様に崩しの位置、方向を確認し、居つかせの脱力を注意して、 

「20070417-nigirikaesi-12.wmv」をダウンロード となりました。

このように、一つの技で、崩しの位置や居つかせ時の相手との力(バランス)感覚を覚えることは、同系統の技に大きな影響を与えます。

2007年4月11日 (水)

巻小手 その5(07年4月)

巻小手の稽古は半年で、5回目になります。バックダウンとフロントダウンの両方の要素を含む非常に重要な技です。20070329makigote931

引き続きSYさんと稽古しています。

この技も力で押さえ込もうとしても、引き落とそうしても、なかなか掛かりません。2線から外れると余計に抵抗されやすくなります。

「20070329-makigote-01.wmv」をダウンロード

そこで、先生の例のように崩し、居つかせ、です。

投げられる直前に私が明らかに浮き上がっているのが確認されると思います。(居つかせの状態)そこから2線上に落とすわけです。

「20070329-makigote-93.wmv」をダウンロード

そこで両手のロックが掛かった状態から、落とす位置を確認です。

「20070329-makigote-21.wmv」をダウンロード

そして、崩す際の運動神経の逆用も入り、きれいな投げになります。20070329makigote241

「20070329-makigote-24.wmv」をダウンロード

攻者は両手で捕りに来ているため、両腕をロックしてしまえば、より相手を操作しやすい状況を作れます。

ちなみに私の場合は最近落としに注意が行き過ぎてはずしがおろそかになっています。

「20070329-makigote-11.wmv」をダウンロード

あと、一つは2線に入る動きを省略しての巻き小手ですが、私がやると、なんとなく力入って振り回しているように見えます。外しの後の捌きもぎこちないですね。まだまだ授業が足りませんね。

「20070329-makigote-12.wmv」をダウンロード   

2007年4月10日 (火)

コメント、トラックバックの使用不可について

このままではいずれ、このブログが中傷の場になっていくのは目に見えています。このコメントの機能もお互いを高めあう、建設的な意見を・・と考えて残した機能ですが、残念ですね。まあ、このくらいにしておこうと思います。
 結果的には、ブログを本来の目的どおりに、私の修行の記録、成長の記録、備忘録に戻して、コメント機能、トラックバック機能は使用不可にいたします。

2007年4月 6日 (金)

なぞの演武練習 その2(07年3月)

大学の同期のH2さんと、ある祝いの演武を行うために練習をしました。

なにぶん住所が200kmほど離れいるので練習はほとんど出来ません。

共に稽古していたのは9年くらい前なので、数回でここまで合えば十分でしょう。

「20070331-enbu-10.wmv」をダウンロード

ただし、本番の演武では、掛け手が滑り、足が滑り、しゃべりも滑って大変でした。

逆小手 その4 (07年3月)

基本は大事です。今回はバックダウンの基本の逆小手です。出稽古にこられたSYさんのリクエストによるものです。20070329gyakugote221

基本ですが難しく「20070329-gyajygote-1.wmv」をダウンロード 落とす位置が簡単にずれてしまします。こうなる場合は緊張がほどけているか、押すべき位置から動いたかです。

先生の場合は相手の足が跳ね上がるまで落とすべき位置から外れたいません。「20070329-gyajygote-91.wmv」をダウンロード

SYさんも落とす位置を気をつけ、足が跳ね上がるまで、緊張をかけるために直前まで運動神経の逆を働かせることでうまく投げています。「20070329-gyajygote-21.wmv」をダウンロード

私の場合は少し動きをショートカットしてます。そのため、落しが少なめです。少しねばい人には耐えられる可能性が高い気がします。「20070329-gyajygote-11.wmv」をダウンロード

さらに、居つかせのタイミング、投げての足の位置等を先生に調整してもらい。このような感じです。「20070329-gyajygote-22.wmv」をダウンロード 20070329gyakugote222

高段者の方は、基礎の出来ていているので、コツが入って、その意味を理解するとすぐ出来るようになるし、技もきれいですね。 

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