« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

巻込小手 その2(07年 3月)

先日稽古した巻込小手です。20070328makikomigote111

少し気になる点があったので、再度確認のために・・・

前回は鈎手の位置がずれておりましたが、今回は落としの際に軸がずれています。

「20070328-makikomigote-01.wmv」をダウンロード

振り回し気味といっていいし、崩しも不完全です。

武中さんの場合は落としの場所のが2線上の杖の位置からずれていません。

「20070328-makikomigote-21.wmv」をダウンロード

これを確認した後に私も落としの位置を意識してみました。

「20070328-makikomigote-11.wmv」をダウンロード

ここまで、しっかり落とすことで技が掛かりました。

最近思うのですが、私の技は崩しが甘いときがあり、そのときにしかっり崩れたときと同様に少ない落し、大きな外しをおこうなと大概2線の内側に入りすぎて失敗してます。

先生の場合は崩しが絶妙で、少ない落し、大きな外し、で技が掛かります。むしろ大きく外すほうが軽やかです。

武中さんの場合はとにかく、しっかり落として、位置がずれない。

見習うべき点が多いし、人それぞれの個性が出ているのが、面白いですね。

2007年3月29日 (木)

熊手返 その2(07年3月)

私の課目の熊手返です。20070327kumadegaesiomote121

まずは熊手返を思い出しながら掛けようとすると。「20070327-kumadegaesiomote-01.wmv」をダウンロード とか「20070327-kumadegaesiomote-02.wmv」をダウンロード

の様に、崩せなかったり、落しで耐えられたりしてます。

崩せない原因は呼び込みすぎたり、自分で居つかせを作ろうとしたりです。

落とせない原因は相手の右手が落ちきる前に外しに入ってしまっていることです。

お手本の「20070327-kumadegaesiomote-91.wmv」をダウンロード 20070327kumadegaesiomote911は足が跳ね上がってから外しに入っていることが確認できます。というか足が跳ね上がるのが速すぎる!相手を硬直させ絶妙で落とされてるためか?

しっかり2線上に相手の右手を落とすこと、相手の左手を戻してしまわないことを意識して修正しました。

「20070327-kumadegaesiomote-11.wmv」をダウンロード

武中さんの技は外しの時点でもほとんど2線から外れていません。

「20070327-kumadegaesiomote-12.wmv」をダウンロード 20070327kumadegaesiomote120

私の技の悪いところは流れの中で大きくはずしを行うこと。

よって、うまく投げれている間はいいが、少しタイミング狂い外しが早くなる、耐えられてしまう場合がある。

実際「20070327-kumadegaesiomote-03.wmv」をダウンロード

の技はかなり2線の内側に外しており、この後、数回はかからないときがあった。20070327kumadegaesiomote031

こうして後から見ると一目瞭然なのに、実際にやっていると悪い点は分かりにくいですね。

2007年3月24日 (土)

逆木葉返 その1 (07年3月)

私の課目の逆木葉返です。この5段技の課目は仕掛け方、捕り方が複雑で結構似かよっていて覚えにくい。20070323gyakukonohagaesi113

この技は相手と合掌した状態から木葉返をかける技です。

まず、私が行いましたが、「20070323-gyakukonohagaesi-02.wmv」をダウンロード のように振り回すわ、落とせないわです。

先生のお手本が「20070323-gyakukonohagaesi-21.wmv」をダウンロード ですからこれと比較していきます。

まず先生は相手の掌をほぼ垂直にして遊びを取り崩して、ひじを前に出させて、ひっくり返します。私の場合は振り回しているだけです。20070323gyakukonohagaesi111

あと失敗するときはひっくり返すときに相手の肩に余裕があると吸収されてしまいます。

これらを考慮して「20070323-gyakukonohagaesi-11.wmv」をダウンロード となりました。相手がしっかり崩れているのでうまく行っています。特に写真のように肩が返ろうとしている点は技の成功に重要なポイントです。

ただし、落しを遠くにしすぎている点がよくない点です。20070323gyakukonohagaesi112

これを先生のようにひざを使って真下に落とせば、ほぼ完成です。20070323gyakukonohagaesi221jpg

巻込小手 その1(07年 3月)

K君の課目である巻込小手の練習です。

ですが、カメラ不調で録画できていませんでした。

先生の例のみです「20070323-makikomigote-21.wmv」をダウンロード

ポイントは多数ありますが、20070323makikomigote211jpg 右の写真のように崩した時に相手の左肩が下がるように、鈎手をすることです。後は2線上に落とすこと、2線を見失いやすいので注意です。

実際、今回は途中からどうしてもできなくったと思ったら、相手の強いところでかけていました。

2007年3月13日 (火)

半月返 その1(07年3月)

じつはブログ初登場の半月返です。Hさんの課目です。20070313hangetugaesi141

まずはHさんの場合ですが、「20070313-hangetugaesi-01.wmv」をダウンロード

①下受けで崩せてない、②返しの当身の後のタイミングが悪い

等で投げにいけてません。あと足を引くのも早い。

しかし、カメラで撮りながら練習すると。自分の分からない点を後から第三者的に見直すことが可能です。この後モニターでチェックして、足を速く引きすぎるのは改善されました。

この状態で落しがうまく行くと「20070313-hangetugaesi-11.wmv」をダウンロード

のように投げがうまく行きますが、やはり、受け、返し、崩しまでが気に食わないようです。

ちなみに私の場合は「20070313-hangetugaesi-12.wmv」をダウンロー20070313hangetugaesi122

以前、砂川先生より下受けで押さえるように受けて、崩す方法を学んでしましたので、相手が前に崩れてます。この後、返しの当身で首を緊張させ、間髪いれず落とすことで投げになります。ただし、私は外しが少し早いため、人によっては耐えられる可能性があります。

Hさんもこの点を修正して「20070313-hangetugaesi-13.wmv」をダウンロードとなりました。

やはり、当身で緊張させて、間髪いれず落しを行うことで2方向で落とすことになるため、「20070313-hangetugaesi-14.wmv」をダウンロード 落とす位置が正確ならばきれいに投げられます。 20070313hangetugaesi131

2007年3月10日 (土)

虎倒二種 その1 (07年3月)

さらに虎倒二種をやりました。

じつは私はこの技は非常に苦手です。なぜかというと掬い受けが下手なのはともかく、倒すときに相手の足を変な方向にひねって怪我をさせそうになったことがあり、足を捕ってひねる系は少し怖いんです。20070310kotou021

多分そのときも「20070310-kotou-02.wmv」をダウンロード のように相手のひざに乗っていくように投げたんだと思います。

また、「20070310-kotou-01.wmv」をダウンロード のように払い受けをしたあと、受けの一連の動作で足が前に出ています。これにより、相手の足との隙間が出来てしっかりとることが出来ません。相手のひざが遊んでます。

武中さんのお手本では「20070310-kotou-21.wmv」をダウンロード  20070310kotou211相手の足をしっかり抱えてひざまで固定しています。

私も相手のけり足をしっかり固定できるように練習しました。

①まずしっかり払い受けをする。(このとき右足は出さない)

②相手のけり足を受けた点を中心に右足を出して、左手で掬う。同時に右手で上から抱えて、ひざまでしっかり固定する。(このとき私の感覚では相手に自分の右側面を見せるまで回ったほうがよい)

③左肩をあげ掬いながら前に出る。

これを注意して稽古しました。

結果が「20070310-kotou-12.wmv」をダウンロード です。

しっかり抱えているかどうか確認のため、一旦停止してます。

「20070310-kotou-13.wmv」をダウンロード のほう出来ています。20070310kotou121

やはり、しっかり受けて、相手のけり足を抱え込むことが重要ですね。

丁字投 その1(07年3月)

20070309tyoujinage151   私の課目 丁字投です。

先生がよく三角研究会では見ていましたが、「20070309-tyoujinage-20.wmv」をダウンロード 私が行うのは実は初めてです。

まず私がみようみまねで行いましたが、だめです。「20070309-tyoujinage-01.wmv」をダウンロード   問題点は

①相手の右手が2線上から外れている。

②左手のロックがかかっておらず、落としても効かない。

結局、腕が交差するだけです。

そこで武中さんにお手本を見せてもらいました。「20070309-tyoujinage-21.wmv」をダウンロード  前述の2点がしっかり行えています。

これのポイントを踏まえて私が行うと「20070309-tyoujinage-11.wmv」をダウンロー20070309tyoujinage111となりました。これは成功例ですが、確立があまり高くない・・・どうやら後ろに引く動きで右手が2線から外れる場合があるようです。

これを修正したものが、「20070309-tyoujinage-12.wmv」をダウンロード です。

相手の右腕を鉄棒のように見立てて、その上を跳び越させる感じですね、少し投げ捨てるような格好になっていますが、足を引かないため、2線は外れていません。

ただし、相手の左手のロックが少し弱く、たまに失敗します、このロックを意識すると「20070309-tyoujinage-13.wmv」をダウンロード となります20070309tyoujinage131

さらに、脱力し動きを小さくしたものと「20070309-tyoujinage-14.wmv」をダウンロード カツン とロックがかかっていますのきれいにかかります。

今回、余裕がありましたので、居つかせと弾みを入れたものも試しました「20070309-tyoujinage-15.wmv」をダウンロード 

先生によく掛けられていましたので、理解も早かったようです。

2007年3月 5日 (月)

押受(巻)投 その4(07年3月)

風邪ひいて、首を寝違えて、自分で無理にマッサージをして揉み返しがきたためしばらく受身が取れない状態でした。ゆえに本格的に練習が出来ていませんでした。

ようやく全快したので、押受巻投の稽古です。20070303osiukenage221

これは部活の同期の結婚式の余興でやる演武に使おうかと思っています。

何度か、このブログでも出てきて比較的得意なほうだったのですが、久々にやろうとすると出来てません。「20070303-osiukenage-01.wmv」をダウンロード

どうやら、受けた後、自分の腕に力が入ったり、移動中に緊張が解けたりしています。また立ち位置も2線の内側に入りすぎているようです。(やってる本人は今までどおりのことをやっているつもりですが、力が入っているため、微妙なずれに気がつきません)

そこで、先生と武中さんに調整してもらいました。

武中さんの技ですが「20070303-osiukenage-22.wmv」をダウンロード 最後まで緊張がほどけていないので、うまくかかります。

で、徐々に出来るようになりますが、やはり力が入りぎみです、まだ、だいぶ2線の内側に入っていて、再現性が低く、少しずれるとおかしくなります。「20070303-osiukenage-11.wmv」をダウンロード

「20070303-osiukenage-12.wmv」をダウンロード

「20070303-osiukenage-13.wmv」をダウンロード と何とか投げてます20070303osiukenage151が2方向の力があいまいであぶなっかしい。

「20070303-osiukenage-15.wmv」をダウンロード くらいになると2方向がかかっているのが分かります。ただし立ち位置が少し遠いですね

「20070303-osiukenage-16.wmv」をダウンロード は立ち位置、力の方向ともよくなりました。だたし勢いで投げいる感じがします。実際タイミングが少しずれると投げが失敗します。

「20070303-osiukenage-17.wmv」をダウンロード20070303osiukenage181

「20070303-osiukenage-18.wmv」をダウンロード と比較的ゆっくり 来るようになりましたが、最初からこのくらいにできるようになりたいですね。出来れば相手が崩れたのを確認したあと、落としてもうまく行くように”しっかりとした落し”をできるようになりたいですね。

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »