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2007年3月29日 (木)

熊手返 その2(07年3月)

私の課目の熊手返です。20070327kumadegaesiomote121

まずは熊手返を思い出しながら掛けようとすると。「20070327-kumadegaesiomote-01.wmv」をダウンロード とか「20070327-kumadegaesiomote-02.wmv」をダウンロード

の様に、崩せなかったり、落しで耐えられたりしてます。

崩せない原因は呼び込みすぎたり、自分で居つかせを作ろうとしたりです。

落とせない原因は相手の右手が落ちきる前に外しに入ってしまっていることです。

お手本の「20070327-kumadegaesiomote-91.wmv」をダウンロード 20070327kumadegaesiomote911は足が跳ね上がってから外しに入っていることが確認できます。というか足が跳ね上がるのが速すぎる!相手を硬直させ絶妙で落とされてるためか?

しっかり2線上に相手の右手を落とすこと、相手の左手を戻してしまわないことを意識して修正しました。

「20070327-kumadegaesiomote-11.wmv」をダウンロード

武中さんの技は外しの時点でもほとんど2線から外れていません。

「20070327-kumadegaesiomote-12.wmv」をダウンロード 20070327kumadegaesiomote120

私の技の悪いところは流れの中で大きくはずしを行うこと。

よって、うまく投げれている間はいいが、少しタイミング狂い外しが早くなる、耐えられてしまう場合がある。

実際「20070327-kumadegaesiomote-03.wmv」をダウンロード

の技はかなり2線の内側に外しており、この後、数回はかからないときがあった。20070327kumadegaesiomote031

こうして後から見ると一目瞭然なのに、実際にやっていると悪い点は分かりにくいですね。

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コメント

反論じみて申し訳ないのですが、技の理念や理合が本来の伝承されて来ている技からかけ離れてしまい、見る人によっては嫌悪感すら生じるのじゃないかと思われます。

そこで、どうでしょう?本来の掛け方も見せて、それから実は、このような掛け方もあるよ!と範を示して頂けると有りがたいのですが・・・比較も出来ますので!

前略、如水様
 前回も書きましたように、私達が追いかけているのは、森道基先生が、開祖の技術を追いかけておられる途中で気付き、発見された[三角技法]です。
 又、これも書きましたように、森先生の技法だけが、開祖に繋がる、技術とは思っていません。
 いろんな先生が、開祖から伝承された技術があります。
 私達は、森先生との『ご縁』により森先生の技術を伝承できたらと思って研究しています。
公開している映像の技術は、研究途中なもので、お見苦しいかもしれませんが、少林寺拳法の、技の理念や、理合からかけ離れているとは思いません。森先生から、頂いたヒントやアドバイスによって、三角技法から森先生の技術へ近づくよう研究しています。
ご存知のように、森先生の『三角技法』は、本部からの依頼により、月刊『秘伝』に公開されたものです。
また、本部の新井会長が、兵庫県武専に出張された時、森先生ご存命中で、指導するより、森先生の指導を受けて帰りたいと挨拶なさり、事実、森先生が、指導されているのを熱心に見学されていました。このように、森先生の三角技法は、本部公認であると認識しています。しかし、月刊『秘伝』で紹介された技法は、一部であり、あの部分だけでは、
習得しにくいのも事実です。森先生の技法の映像は、残っていますが、あれを見て、できる才能がある人は少ないと思います。その為、稚拙ではありますが、研究途中の映像を公開し、興味のある方の参考になれば、又、研究仲間の参考資料になればと思っています。
 如水さんも、森先生の技術については、ご存知だと思います。
その技術を追いかけている私達に、嫌悪感を感じるとか、本来の少林寺拳法の技の理念や、理合からかけ離れていると言わないで下さい。
同じ拳士として悲しくなります。
如水様が、修得されている技術がイコール開祖の少林寺拳法とは限りませんよ。
このブログは、あくまで、研究している過程を公開しています。昇級、昇格の為の、練習とは別の時間に研究しています。技の理念を中心に、森先生が常々仰られていた、開祖のお言葉『少林寺拳法は老若男女を問わず行ずることができる技術である。』を念頭に研究しているつもりです。
力に頼らず、女性でもできる技術を求めています。それが本来の理合と考えるからです。
本来の技術という言い方は好きではありませんが、昇級昇格のために技術は、わざわざ公開しなくても、各道院支部で、通常行っておられると思います。
森先生に投げ飛ばされた感覚を参考に微妙なニュアンスを再現するよう研究しています。感覚の共有化の意味もあります。
それから、お願いですが、誹謗、中傷とも取れる、表現はお慎み下さい。少林寺拳法の拳士として、健全で前向きな意見を仰ってください。
森先生の技術を愛し興味をもちこの三角技法から開祖に繋がると信じ訪問されている方々が多数いらっしゃいますので、心鎮め静かにご覧いただければ幸いです。

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