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2007年2月17日 (土)

袖巻返 裏 その1 (07年2月)

少し前ですが袖巻返 裏を行いました。

これは逆袖を上からとられた時に行う技で、決め方は切小手に似ています。20070208sodemakigaesi_ura211

先生の場合は崩しが効いていて、2線上にきれいに落とされるのでがくっと落ちます。「20070208sodemakigaesi_ura21.wmv」をダウンロード

しかし私が行うと、なにやら中途半端に効きが悪い。20070208sodemakigaesi_ura212

どうやら、落とす前に崩すでもなく、緊張させるでもないので、正面に回りこむ際に、相手が自由になっているようです。「20070208sodemakigaesi_ura01.wmv」をダウンロード

Hさんは腕も巻きつけることで、相手の握り手を緊張させており、うまくかかってます。「20070208sodemakigaesi_ura11.wmv」をダウンロード

崩して、居つかせている間(上に伸びている)に落とすか、

緊張を持続させ(相手に握る力を出させ)落とすか、

いずれにしても、相手に落しの方向に対応されない手段ですね。

2007年2月 8日 (木)

袖捕内天秤 その2(07年 2月)

20070203sodedorinaitennbin111 袖巻返がそれなりに出来るようになると次は前回断念した袖捕内天秤です。

体の捌きは袖巻き返しとほとんど同じ、あとは捕られた腕で相手の肩をちょんと突いて、肩を少し意識させ、袖巻返同様に2線方向の力をかけながら一気に落とす。連絡をつけたままっていうのは重要です。

「20070203-sodedorinaitennbin-11.wmv」をダウンロード

しかしながら、私の場合どうしても外しが速いようです。

対してF君の場合はほんとに地面近くまで落としています。

「20070203-sodedorinaitennbin-12.wmv」をダウンロード

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「20070203-sodedorinaitennbin-13.wmv」をダウンロード

かなり意識はしていますが、私は外しが速いことが多い気がする。

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袖巻返 その3(07年2月)

前回苦労した袖巻返です。20070203sodemakigaesi121

今回は巻いたりせずにその場で落とすことに注力してます。

しかし、それ以前の問題で相手との連絡が途切れないような手の使い方が重要であり

崩した後、相手との連絡を付けたまま、相手の2線方向に軽く力をかけながら一気に落とすこと・・・教えていただきました。

「20070203-sodemakigaesi-11.wmv」をダウンロード

これを先生に指導してもらい確認し、

「20070203-sodemakigaesi-12.wmv」をダウンロード

人が変わっても同じようにかかるように練習します。

しかし、F君の方がきれいに落とせています。20070203sodemakigaesi141

「20070203-sodemakigaesi-13.wmv」をダウンロード

私の場合、本人は外しは控えているつもりですが、どうしても早い段階で 前に外しています(掬うような動き)。

「20070203-sodemakigaesi-14.wmv」をダウンロード

もう少し外しの要素を控えて、しっかりその場に落とさないと、次回にはまたもとの状態に戻る可能性がありますね。

2007年2月 6日 (火)

袖巻返 その2(07年1月)

もともとはHさんの課目の袖巻返ですが、私がはまってしまいました。20070131sodemakigaesi111

Hさんは数度の練習で出来ています。「20070131-sodemakigaesi-11.wmv」をダウンロード

私は「20070131-sodemakigaesi-01.wmv」をダウンロード

一見うまく投げているように見えますが、体を回転させすぎています。まるで逆小手の捌きです。。

本来は先生の例のように「20070131-sodemakigaesi-22.wmv」をダウンロード 相手と向き合って、しっかり落として投げるのですが、どうもそれが出来ない。

逆系は癖で体を捌いてしまっています。意識して落しで投げようとしても、どういう作用で投げが成立しているかが理解できていないため、うまく行きません。

そのため、無理のまねをしようとしても、下のようになってしまいます

「20070131-sodemakigaesi-02.wmv」をダウンロード

いままで、落しと捌きの2方向でが投げていたのですが、それでは、先生のような向き合ったまま、すれ違いざまに投げるような技は出来ません。いままでもなんとなく違いは分かってましたが・・・原理が頭の中で理解できないとまったく技が出来る気がしません。

2007年2月 3日 (土)

袖捕内天秤 その1(07年1月)

今回は私の課目の袖捕内天秤です。 20070131sodedorinaitenbin222

形としては袖巻返にかない近いですね。

先生のお手本です

「20070131-sodedorinaitennbinn-21.wmv」をダウンロード

しかし私がやるとかなり2線の内側に巻き込んでしまっています。

「20070131-sodedorinaitennbinn-01.wmv」をダウンロード20070131sodedorinaitenbin011 

これが、落しが不完全なのに、外しに行ってしまっているの典型ですが、それだけではないようです。

「20070131-sodedorinaitennbinn-02.wmv」をダウンロード

実は私は押小手、袖巻返でもそうですが、同様に外しに行くのが速く、相手と同じ方向に向いてしまっていることが、問題です、これまでだましだましやってきたのですが、これが出来ないと、袖巻内天秤は出来ません。

対して、先生の場合は「20070131-sodedorinaitennbinn-22.wmv」をダウンロード20070131sodedorinaitenbin221 

相手とほぼ向き合った立ち位置です。

かなり指導していただいたんですが、いまだこれが出来ません。

2007年2月 2日 (金)

押受(巻)投 その3(07年1月)

私は五花拳の中でも、押受(巻)投を比較的多用します。ついで小手投となります。20070130osiukenage131

その他、押閂投、半月首投、等があり、上受投系が少し苦手です。

押受系を多用する理由は、崩しで硬直した瞬間が分かりやすいからです。

しかし、突きを捕りに行くと、相手は緊張がかからず、落しが決まりません。

「20070130-osiukenage-01.wmv」をダウンロード 20070130osiukenage011

突きを捕りに行かないこと、受けた後、中段に受け手が帰ることで崩れます。

「20070130-osiukenage-14.wmv」をダウンロード

「20070130-osiukenage-15.wmv」をダウンロード

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捕りに行かない受けといっても、最初は怖いんです。だから相手に手のひらを向けて受けるのですが・・・それでは崩れません。

手のひらは自分の方に向けたまま・・・成功の秘訣です。

やはり五花拳は受けがうまく行くかどうかですね。

それは小手投げでも同じです。

なお、番外編です、

次の動画は、突きを捕りに行っているようですが、適切な力で方向をずらし、さらに、落しを行うことで、非常に鋭く投げています。

「20070130-osiukenage-13.wmv」をダウンロード

2007年2月 1日 (木)

押小手 その4(07年1月)

こちらはNTさんの要望の技です。20070130osigote161

最初は崩しが不完全で相手の肩が自由に動くため技がかかっていません。

「20070130-osigote-01.wmv」をダウンロード

うまく、崩し、居つかせで少しでも肩が前に出ると技がかかるようです。

「20070130-osigote-12.wmv」をダウンロード 20070130osigote121

「20070130-osigote-13.wmv」をダウンロード

このような変化は私の技を参考にしたからですが、私の技も不完全で非常に申し訳ないんです。

「20070130-osigote-02.wmv」をダウンロード ←は落しと外しがうまいこと2方向になっているから投げられていますが、少しでもタイミングがずれると投げられません。20070130osigote021

「20070130-osigote-11.wmv」をダウンロードのように入れ替わってしまうほど外しを入れると豪快ですが、崩し、居つかせが何とかなっているから掛かるわけで・・・正直にいうとよくこれだけ2線の内側に入って投げられるなと・・・

 

そこで、崩し方の指導をしてもらいました。

まず、押し込まれる手を鈎手にします。今まではこれで崩れるとは思っていませんでしたが、このとき逆小手でいえば肩を前に出させて泳がせる動きが出来れば、肩がカチッと固まって非常に鋭い投げが打てます。

「20070130-osigote-14.wmv」をダウンロード

私の場合をも同様に崩して完全に相手をロックして投げてます。”落し”ばかりに頼った投げとは異なり、鋭い投げになってます。この崩し方は必修ですね。

「20070130-osigote-15.wmv」をダウンロード

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片手投 その2(07年1月)

今回からタイトルの付け方を変更しました。

少しでも(自分で)分かりやすいようにと

先日演舞でやった片手投に少し違和感があってもので、再練習です。20070130katatenage112

「20070130-katatenage-01.wmv」をダウンロード

違和感の正体は”崩しが効いてない”ことです。

最近は崩し、居つかせが不十分でも、落しの時にしっかり2方向以上かければ投げは可能なのですが・・・ぬるい投げになります。

「20070130-katatenage-02.wmv」をダウンロード

20070130katatenage011 あと、右の写真のように後ろに引いてしまって(右足が伸びている)いることが不満です。これはともすれば2線の内側に入りすぎることになります。

これらに気をつけて調整した結果がこれです。

しっかり、崩して、投げてます。大きく崩した分、戻りも遅くゆったりした投げになってますが、いい投げになっています。

「20070130-katatenage-11.wmv」をダウンロード 20070130katatenage111

上の写真と比べてもしっかり2線を捕らえていることが分かります。

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