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2007年1月28日 (日)

片手投 その1(07年1月)

Hさんの課目片手投です。20070127katatenage231

関係ないですが、私も最近片手投の崩しが不調です。

「20070127-katatenage-14.wmv」をダウンロード

この技は仕掛けなのでうまく多方向から力をかけないと崩れません。うまくいっているようですが、ほぼ落しのみで投げています。

20070127katatenage141 しかも、投げた後、はずしの方向に引きすぎている点もあまりよくありません20070127katatenage142

そうこうしているうちに、落しと外しが混ざってしまって「20070127-katatenage-02.wmv」をダウンロード の有様です。

まあ、なんだかんだ投げれているので、先生にちょっした点を指摘していただいて、「20070127-katatenage-13.wmv」をダウンロード となり、居つかせを意識する20070127katatenage151ことで、「20070127-katatenage-15.wmv」をダウンロード となりました。ですがやはり崩しがうまく行ってないような・・・

話はそれましたが、Hさんの場合はやはり、崩しというか腕のロックが難しいようで、結果として相手の腕が伸びて、投げが決まらないようです。

「20070127-katatenage-01.wmv」をダウンロード

崩しがうまくいくと「20070127-katatenage-11.wmv」をダウンロード

とか「20070127-katatenage-12.wmv」をダウンロード のようにきれいに投げが決まります。まだうちの道院に来て3~4ヶ月だというのに・・・すばらしいです。

しかし、緊張がほどけやすいのは事実で「20070127-katatenage-04.wmv」をダウンロード

となります。20070127katatenage212

そこで、先生や武中さんの技を見てみましょう。「20070127-katatenage-21.wmv」をダウンロード

手元で操作している点がすばらしいですね。 

「20070127-katatenage-22.wmv」をダウンロード 

「20070127-katatenage-23.wmv」をダウンロード

  やはり、いかに崩すかが重要です。20070127katatenage231_1

これらの指導により、Hさんの技も大幅に変化し、「20070127-katatenage-16.wmv」をダウンロード

崩しが見事に決まっています。あとは居つかせながらくぐって落とす。自分から飛ぶ受身をしていたのではこのような低空の受身は出来ません。投げられている証です。

20070127katatenage161

2007年1月23日 (火)

演武070121

今回は通常の稽古とは異なり、20070120hounouennbu10 新春法会用の演武の練習を行いました。

非常に短い内容ですが、高砂鹿島道院での演武らしく、柔法が多い内容です。今回はNTさんと組んで行います。いまだ未完成の練習中動画です。「20070120-hounouennbu-01.wmv」をダウンロード

実は私自身 演武は2年ぶり(?)くらいしばらく行っていませんので少し心配ですね。20070120hounouennbu11

その新春法会での奉納演武の様子はこちらの高砂鹿島道院Web Siteに掲載しております。

2007年1月20日 (土)

コマ送り対応動画プレイヤー

動画を見ている人で

”スロー再生がしたいのに” とか

”コマ送りがしたい” との意見のある方も多いと思います。

実際Windows標準のWindows Media Playerではそのようなことは出来ません。

そこで、可能なソフトをひとつ紹介します。

Simple Media Player 

というフリーソフトでです。コマ送りや、スライダーバーでスロー再生、任意のところで停止が出来ます。Iviewcapture_date_20_01_2007_time_13_48_  

ただし、Web上からは出来ませんので、一旦どこかに動画をダウンロードする必要があります。

そこから先はsimple media playerを起動後にファイルメニューから開きなおすか、ファイルをソフトにドラッグして再生してください。

簡単な使用法は

①再生中にポーズボタンで一時停止させる

②スライダーバーを使えば自在にとめられたり、掴んで動かせば、ゆっくり再生も出来ます。

※注 ソフトの紹介であって、推奨したり、責任を持つものではありません。ご注意

矢筈投 その3(07年1月)

20070118yaahazunage27_1 前回 稽古した矢筈投がしっくり来ません今回は再度チャレンジです。

まずは現状ですが「20070118-yahazunage-01.wmv」をダウンロード

矢筈抜身も出来ていないし、それによる崩しもありません。居つかせの形にもって行っても、落しがなっていません。

「20070118-yahazunage-02.wmv」をダウンロード

もう一つは一見問題なく落しまで持って行っているようですが、落しの際に両手で引っ張り落としているだけなので相手に耐えられています。

対して、先生や武中さんの技は崩し居つかせはもとより、落しがまったく違います。

「20070118-yahazunage-21.wmv」をダウンロード

これを指導してもらって何とか 20070118yaahazunage11

「20070118-yahazunage-11.wmv」をダウンロード 

まで行きましたが、明らかに落としの部分で背負っています。やはりこれは居つかせ以降が目指すものと違うということで・・・

力の方向を2方向以上使おうと色々やってますが、どうしても

「20070118-yahazunage-12.wmv」をダウンロード 20070118yaahazunage15

のように落しの際に腕を巻き込んでいます(※注 落しの練習のために分解してます)

実はこの時点では私は落としの際にどちらの方向に力が働いているかが回転の中心はどこかが分かっていません。よって、安易に入れ替わるように巻き込んで投げています。

「20070118-yahazunage-13.wmv」をダウンロード

しかし落とすというのがどうしても分かりません。20070118yaahazunage13

右の写真の状態でどのように力を加えれば落とせるかが分からない状態でどうしていいか分からない状態です。

先生にはしきりに「真下に落とせ」と指導してくださいますが、自分のイメージとして落として投げるイメージが出来ません。

先生はきれいに真下に落としていますね。

20070118yaahazunage25_1

居つかせ

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落とし①

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20070118yaahazunage27_2

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はずし

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ここでの2方向の加え方は右腕で自分のほうへ軽く当てて、真下に引き落とす。

これで落しの部分は「20070118-yahazunage-15.wmv」をダウンロード

なりました。

技全体として最もきれいに投げられたのが、

20070118yaahazunage14

「20070118-yahazunage-14.wmv」をダウンロード

巻き込まずに落として投げています。

この技は、なぜこのように苦労したかというと、やはり落としの形がイメージできなかったことにあります。なにせ、居つかせの形はフロントダウンにもかかわらず、落しの形はバックダウンになっています。しかも書き込まず落とす形が理解しづらかったんです。 

2007年1月16日 (火)

矢筈投 その2(07年1月)

  今回は私の課目の羽交絞とその守法です。 20070115yaahazunage11

技としては矢筈抜身から矢筈投です。

これも前回は出来た技なのですが、いざやると出来なくなっています。

「20070115-yahazunage-01.wmv」をダウンロード

矢筈抜身もまずいため、相手が崩れていないことと、右の写20070115yaahazunage01真のように、居つかせの方向がずれていて(上に上げるだけになっている)落としに行くのも速すぎるために投げになっていません。 手を上げて方向に体を向けていない。大体力がはいっている等の欠点があります。

先生や武中さんの技は、居つかせの方向も三線方向に行っているし、十分居つかせてから落としに行っています。

「20070115-yahazunage-22.wmv」をダウンロード

「20070115-yahazunage-21.wmv」をダウンロード

20070115yaahazunage21 さらに、落とす際に背負っていない点が挙げられます。

20070115yaahazunage22

私も指導を受けて、投げられるようになりましたが、

「20070115-yahazunage-11.wmv」をダウンロード 20070115yaahazunage15

明らかに背負っているような投げ方になっています。

この点も注意して、最終的には

「20070115-yahazunage-13.wmv」をダウンロード

となりましたが、いまだすべてがかみ合っていない状況ですね。

今後要検討です。

2007年1月11日 (木)

天秤投 その2(07年1月)

昨年 12月14日にやった技ですが、天秤投を再度やりました。20070110tennbinnnage13

当初、見た目にうまく投げているように見えますが、しっくりきません

「20070110-tennbinnnage-01.wmv」をダウンロード

天秤で押さえ込んで投げている感じで、崩せてません。

技を重ねるうちに、崩しを意識するあまりにこんなへんてこな技も飛び出20070110tennbinnnage12します。

「20070110-tennbinnnage-02.wmv」をダウンロード

原因は半月受で相手の手をとりに行っている事、早く天秤を打ちに行っていることのようです(先生談)

次の動画、画像を見ると分かりやすいですね(当の本人は捕まえに行っている意識はありません。「20070110-tennbinnnage-03.wmv」をダウンロード 

先生のわざと比べると分かりやすいかな20070110tennbinnnage20

「20070110-tennbinnnage-21.wmv」をダウンロード

捕まえにも行ってないし、

ここまで回った状態でもまだ天秤には当たっていません。

いろいろアドバイスをいただいて、20070110tennbinnnage21

「20070110-tennbinnnage-11.wmv」をダウンロード

「20070110-tennbinnnage-12.wmv」をダウンロード

までなんとか直りましたが、しっかり外受が出来ていない、天秤を打つのがこれでもまだ早いようです。

実は前回、他の拳士に同内容を指摘していたのですが、いざ自分が出来なくなると同じ過ちを犯しています。自分のブログを見て、動画を確認して、どこが悪いかが確信できました。

まあ、しかしこうして少しずつ問題点を洗い出し、進んでいくしかないようですね。

振捨表投 その1(07年1月)

「20070110-furisute-14.mpg」をダウンロード 振捨表投です。

これは勢いで投げている例がよく見受けられます。20070110furisute11

ですが、やはり、しっかり”崩し””居つかせ””落し””はずし”を意識して投げたいものです。

今回はよい(?)失敗サンプルが見当たりません。

NTさんの成功例ですが、

「20070110-furisute-12.wmv」をダウンロード

「20070110-furisute-14.wmv」をダウンロード

後の技のほうがキレがあります。崩しの際、落しの際にきれいに2方向の力がかかっているため、無理なく、まごつくことなく技がかかっています。

ちなみに私の場合は「20070110-furisute-13.wmv」をダウンロード

スピードはありませんが、いわゆる、”2回まわす”ような動きに見えますが、崩し、落しの際に多方向の力をかけた結果です。

2007年1月 8日 (月)

押受(巻)投 その2(06年12月)

お得意の五花拳 2つめです。

ある意味私としては小手投より分かりやすい技だと思います。20061231osiukenage11

しかし、この技も、なんとなく形をまねても出来ません。

失敗すると「20061231-osiukenage-01.wmv」をダウンロード

「20061231-osiukenage-02.wmv」をダウンロード

のように崩しが出来なかったり、落として堪えられたりします。ともに崩し、落しの際に2方向以上の力が加えられていないため、相手に反応されています。

先生の手本の場合は崩しの多方向の力、落しの多方向の力共に動きが小さすぎてわかりません。

「20061231-osiukenage-21.wmv」をダウンロード 20061231osiukenage14

外受けをすることで、相手の振り突きに抗力与え、すぐさま手を返すことで、2線方向に力を加えます。これが崩し・居つかせとなります。さらに手の接点を軸に回転しながら落とすことで、落しとなります。 (右図は落とす直前の様子、2線方向にしっかり押しているので、多方向の力がかかる)

以上を意識して稽古しました

「20061231-osiukenage-13.wmv」をダウンロード

「20061231-osiukenage-12.wmv」をダウンロード

私は居つかせを意識するあまり、上受背投調になってますが、押受巻投です。

「20061231-osiukenage-14.wmv」をダウンロード

「20061231-osiukenage-15.wmv」をダウンロード

本来、右手の掛け手は下からですが、たまに、右手が上からかかっています。

これは、2線上に押すということがわかりやすくなるため、行っている変形です。

半月首投 その1(06年12月)

お得意(?)の五花拳です。

五花拳は受けた際に力が入ってしまい、龍華拳より難しい物がおおい気がします。

最初は、押受投の感覚で受けてやってますが、受けた際の距離が遠く、踏み込む動作が必要となり、さらに左手の引きが強いため、それだけでは落とせず、無理に右手の内腕刀で落としています。20061230hanngetukubi01_1

「20061230-hanngetukubi-01.wmv」をダウンロード 

守者がかなり不恰好になっています。当然投げはスムーズには行きません。

この後、

①受ける時の距離を縮め、②左手の落としを意識して(巻き込まない、押して落とす)、③内腕刀はおまけ程度

等の変更を行いました。これにより

「20061230-hanngetukubi-11.wmv」をダウンロード となりました。

20061230hanngetukubi11柔らかく受けて、しっかり2線上に押して落とすことで、内腕刀はほとんど当てていませんが、きれいに投げられます。

20061230hanngetukubi12

押小手 その5(06年12月)

何度やっても押小手は難しい技です。20061230osigote21

「20061230-osigote-01.wmv」をダウンロード

「20061230-osigote-02.wmv」をダウンロード

崩しの際に、ロックをかけるのが難しく、肩で吸収されてしまったり、落しの時に2方向がかけるのが難しく、2線より内側に巻き込んでしまったりで技がかかりにくいようです。

先生のようにガツッとロックが掛かり、落しもしっかり2方向以上の力がかかれば技はかかりますが、

「20061230-osigote-21.wmv」をダウンロード

やはり基本は①崩しの際に2線上で2方向以上力をかけて、②居つかせ、③落しの際に②方向以上の力をかけて、相手が対応できない状態で落とすことです。

「20061230-osigote-13.wmv」をダウンロード

「20061230-osigote-11.wmv」をダウンロード

右の二つの写真は同じ技の中でのものですが、成功した際は2線方向の力が永続的に働いています。20061230osigote11 20061230osigote12 そして、回る力、落とす力が働きますので、技がかかります。

「20061230-osigote-16.wmv」をダウンロード

「20061230-osigote-15.wmv」をダウンロード

私ももう少し技をコンパクトに切れのあるものにしたいのですが、いかんせん、次回同じようかかるとも限らない状況で、人が変わるとよくかからなくなりますから。

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