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2006年12月29日 (金)

肩打投 その1(06年12月)

今日は肩打投です。20061228katautinage11

技としては肩車に来る攻者をかわして、肩を落として転がす技です。

しかし、私が技をやると「20061228-katautinage-01.wmv」をダウンロード のように

①まず逃げが少なく、肩車をかわしきれてない。

②左手の落とす方向がおかしい(もしくはつかみに行っている)

③右手に力が入っている。(場合によっては右手で送ろうとしてます)

等により投げれていません。

特に①は本人は移動しているつもりですが全然です。

先生のお手本と比較すると一目瞭然「2020061228katautinage20ダウンロード

061228-katautinage-21.wmv」を

  右の静止画2枚は同じ技の中でのものですが、かなりの移動量があることが分かります。

あと右手が送小手鈎手になっています。

これが、さりげなく回転の支点になっています。もちろん力が入ってはいけ

20061228katautinage21

ません。

今回は実際に技を行っている間にほとんどこれらが直りませんでした。よって、成功した2~3回でたまたまかかった程度でした。「20061228-katautinage-11.wmv」をダウンロード

この移動量と右手の使い方は要練習ですね。

しかし、このような”自分はやってるつもり”の誤操作は後から動画で確認するとよく間違いが分かります。

ちなみに今日から実家のある土佐中村に帰省するので来週末まで練習参加・記事作成は困難です。

2006年12月24日 (日)

仏骨投 その1(06年12月)

今日はG君の課目で、後仏骨投です。20061223usirobukkotu11

仏骨投全般ですが、仏骨をぐっと押さえてしまうと、通常は嫌がってのけぞり投げに行くのは難しいようです。

この場合は、

①仏骨に右手親指をそっと当て、そちらに意識をもっていかせる(虚を作る)

②引き手を落として、体を崩し、自分より相手の目線が下げる

③右手で上から落とす。

後仏骨投は最初につかまれる場所が違うだけです。「20061223-usirobukkotu-11.wmv」をダウンロード

しかし、どうしても最初は、右親指で仏骨を意識させながらの引き手が難しく、右がお留守になり、落としだけになって、相手にがんばられたり、巻き込みすぎたりします。

「20061223-usirobukkotu-01.wmv」をダウンロード

そこで、先生からの指導があり、もっとも基本的に仏骨投に立ち戻り、右親指で仏骨を意識させながら引き崩す練習です。20061223usirobukkotu12

右の写真のように右がしっかり当たっていると、左の引きにも対応できず、投げることが出来ます。「20061223-bukkotu-12.wmv」をダウンロード 

20061223usirobukkotu13

2006年12月20日 (水)

裏投 その1(06年12月)

巻落、→ 表投 ときて裏投です。しかしこいつが難しい20061219omotenage22_1

先生のお手本では下の写真のように左腕の上げで相手の体が崩れてますが、この位置取りが難しい。

「20061219-uranage-22.wmv」をダウンロード

われわれが、やるとこの有様です。20061219omotenage23

「20061219-uranage-02.wmv」をダウンロード

ほかにも力でかちあげたりしてましたが、どれもうまく転びません。

技としては、表投をこらえられた後、相手の左手を落とし、体を下に崩し、相手の右脇に腕を差込み、投げるのですが、なかなかうまくいきません。

何とか投げが成功して、転ばせたのが、

「20061219-uranage-18.wmv」をダウンロード

「20061219-uranage-19.wmv」をダウンロード

です。相手の左を崩しても、右脇から掬う感覚がまだまだ見たいです。

そのため、引っ張り気味になる場合が数多くあります。

今後の課題ですね。

表投 その2(06年12月)

表投は(この場合)左手で巻落、右手で送小手を掛ける感覚です。20061219omotenage13

先生のお手本はこんな感じ「20061219-omotenage-21.wmv」をダウンロード

左手の崩し、居つかせ、裁いて右手の落としが絶妙のタイミングで行われてます。

この技もやはり左右のバランスが崩れると左が引っ張るだけになったり、振り回しになったりします。「20061219-makiotosi-01.wmv」をダウンロード

先生から右手の落とし方の指導が入20061219omotenage12り、NTさんもスムーズに技がかかるようになりました。「20061219-omotenage-13.wmv」をダウンロード

右の画像は落しをかけている瞬間ですが、2線上にまっすぐ行っていて、非常にきれいです。

「20061219-omotenage-16.wmv」をダウンロード

私の場合は巻落の色が濃くて、左の落しが基本的に強め掛け方です。

「20061219-omotenage-14.wmv」をダウンロード

この感覚を持って、いよいよ裏投です。

巻落 その1(06年12月)

本来の課目は裏投です。

しかし、その前に表投を理解する必要があり、その表投は巻20061219makiotosi11落が出来ないと困難です。こそでまず巻落。

この技はよくやるように、斜め上から押さえつけると、力の強いものには勝てません、体の回転で横に力を加え、落とします。しかしのそのバランスが崩れると引っ張り気味になったりします。「20061219-makiotosi-01.wmv」をダウンロード

成功するとこんな感じです。

「20061219-makiotosi-15.wmv」をダウンロード

私もこれは比較的成功率が高いので

「20061219-makiotosi-11.wmv」をダウンロード

この感覚を持って、表投を行います。

2006年12月14日 (木)

天秤投 その1(06年12月)

もうひとつ天秤投です。こちらは NTさんの課目です。 20061209tenbinnage11

半月受から開身をして天秤を取って投げるのですが、NTさんも受けで苦労してます。手を早く回しすぎておしてしまったり、速く引きすぎてしまったり「20061209-tenbinnage-01.wmv」をダウンロード

この半月受も外受に近い形で相手を押し返さない、受けた後つかまない、居つかせのタイミングを見計らう、天秤を手を伸ばして打ちに行かない。等がポイントなります。20061209tenbinnage13

私は前にだいぶ練習しましたので・・・「20061209-tenbinnage-15.wmv」ダウンロード

NTさんもコツの部分がうまくかみ合い始めて、「20061209-tenbinnage-16.wmv」をダウンロード となりました。

受けた後、つかまず手首で引っ掛けてうまく引き寄せてます。

私の場合もですが、欲を言えばもう少し天秤を打つのが遅いほうがいいので、修正してます。”体をさばいたとき、たたんだ腕が相手の天秤に当たりました” 見たいな感じです「20061209-tenbinnage-17.wmv」をダウンロード  ←私の例

主に、受け方、居つかせ、天秤を打つタイミングを修正し

「20061209-tenbinnage-18.wmv」をダウンロード となりました。

しっかり投げられているため、かなり低い場所を頭が回るのが印象的ですね。20061209tenbinnage12_1

四組内天秤 その1(06年12月)

実は木曜も四組内天秤を稽古したのですが・・・まったく鳴かず飛ばずで1回だけ、わけも分からず成功しました。20061209sikonaiten11

最初は引っ張ったりこねたりで、崩し、居つかせをどこでどう行うかがまったく分かってませんでした。「20061209-sikonaiten-01.wmv」をダウンロード

そこで、先生に指導していただき、手本を見せてもらい「20061209-sikonaiten-22.wmv」をダウンロード

①最初に体で押す様にあたる・・・崩し

②そのまま引く・・・居つかせ

がようやく分かりました。私の場合は体であたった後、押し返されるのに任せる感覚で居つかせ行ってます。あとは両手を脱力してさばき、右手で軽くない天秤を行っています。

20061209sikonaiten12 「20061209-sikonaiten-11.wmv」をダウンロード

さらに右手の使い方がうまくなると(ほんとに脱力してダランとしてます)

「20061209-sikonaiten-12.wmv」をダウンロード なります。

この技も相手が変わったときに、力の入れ具合の違いでとまどってしまいましたが、少し捌きを変えて対処してます。 「20061209-sikonaiten-14.wmv」をダウンロード 望むべくは人によって掛け方を変えずに技を行いたいですね。

なお、NTさん稽古の結果、きれいに技をかけてますね 「20061209-sikonaiten-13.wmv」をダウンロード

2006年12月 9日 (土)

合掌逆小手 その1(06年12月)

私たちが巻小手をしていた日にNTさんは合掌逆小手をやってました

本来は相手の逆手を生かしたままひねって落とすのですが、手首・ひじををロックして、居つかせ(重心から外れた)瞬間に、うまくさばき(はずし)を行えば、投げのようになります。ここまでくれば”合掌逆小手”とは一見分からないかもしれません。20061207gassyoutuki21

先生「20061207-gassyoutuki-21.wmv」をダウンロード

武中さん「20061207-gassyoutuki-12.wmv」をダウンロード

NTさん「20061207-gassyoutuki-11.wmv」をダウンロード 

2006年12月 7日 (木)

巻小手 その3(06年11月)

今回も巻小手です。しかも片手20061207makigote11

ちなみに私たちは奥のほうで稽古している組です。手前は合掌突倒とかその投げとかをやってました。

この技は何度もやっているので私も最初は転がすくらいは出来るのですが、だんだん何かが狂い始めて出来なくなる。 → 先生に修正してもらう

最近はこの繰り返しです。「20061207-makigote-01.wmv」をダウンロード

そこで、今回は少し変えて、、腕に見立てで木の棒で技を掛けてます。これで腕の理想的な軌道を確認するのです。「20061207-makigote-11.wmv」をダウンロード

また今回は片手巻小手に立ち返って稽古を行ってます。

結果、「20061207-makigote-12.wmv」をダウンロード

とか「20061207-makigote-13.wmv」をダウンロード

最初にスムーズさを欠いていたのは、立ち位置が遠く、引っ張っていたり、回転の中心がずれり、居つかせから落とす際にロックがはずれた影響が多かったようです。

相手を背負うような感覚で投げてみたり、木の棒で練習をすると、落とす位置はやはり近いことが再確認されます。

これがもっとスムーズに行けば先生のように入れ替わるように投げられるようになるはず・・です。

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