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2006年10月28日 (土)

合掌丁字 その1 (06年10月)

体調不良のため、1週間遅れです。061027gassyotyouji12

技は合掌丁字です。

まず先生の見本です。「20061027-gassyoutyouji-21.wmv」をダウンロード

NTさんは珍しく武中さんと稽古してました。「20061027-gassyoutyouji-11.wmv」をダウンロード

武中さんとの稽古により合掌丁字ができるようになってます。

ここで、私と選手交代です。私と武中さんは結構、掛かり方に違いがありNTさんも苦労してます。「20061027-gassyoutyouji-01.wmv」をダウンロード

まずは落としの捕り方2線をきっちり捉えて技を行う事が重要です。「20061027-gassyoutyouji-13.wmv」をダウンロード 061027gassyotyouji11

同様に私が落とす技を行ってますが、いったんはっきりとした居付かせを経由するのが特徴です。「20061027-gassyoutyouji-14.wmv」をダウンロード

NTさんも弾みをうまく利用すること、体を捌くタイミングを相手の崩れに適切に合わせることで「20061027-gassyoutyouji-15.wmv」をダウンロード のように投げのごとくすることも可能になりました。

私の場合も同様に弾みを利用しています。「20061027-gassyoutyouji-16.wmv」をダウンロード

実はこの後 風邪でダウンするんです。この日は脱力できて技が切れるな~ と思っていたら、実は体に力が入らなかっただけです。

2006年10月23日 (月)

熊手返 その1、閂内天秤 その1、逆小手 その4 (06年10月)

今回は熊手返、閂内天秤、逆小手(少し)の三本立て、

まず、NTさんの科目の熊手返です。

最初はやはり難しいようです。「20061021-kumade-01.wmv」をダウンロード

私は先日、体の捌きが酷似した”両手閂投”で苦労してますので、割と掛けやすかったです。「20061021-kumade-11.wmv」をダウンロード

しかも、両手閂投と異なり、相手の右の肩を落としやすい事もポイントです。061021kumade11_1

 コツは熊手で一瞬握り、相手の緊張させ、両肩を前に出させること、そして居付かせを崩させずに、相手の右肩を落とし、左手を送ることです。これによりNTさんも技がかかるようになりました。「20061021-kumade-12.wmv」をダウンロード

続いて私の科目である閂内天秤です。

最初は掛かりません。「20061021-kannkukinaitenbin-01.wmv」をダウンロード

天秤に掛けた左手が仕事をしすぎて、結局相手の腕をこねて居ます。

そこで先生の手本です。「20061021-kannkukinaitenbin-21.wmv」をダウンロード

 天秤に掛けた左手を中心にきれいに回っています。これを見ると、先ほどの私の技は左で中心を維持しようとするために力を使っていることがわかります。つまり体から遠いんです。

そこで距離感を意識しました。まず崩す、そして腕を抱きかかえるようにくっついていく(自分が移動して)  そこを中心に体を捌きます。061021kannnukinaitenbin12 061021kannnukinaitenbin11

「20061021-kannkukinaitenbin-11.wmv」をダウンロード

これで、閂内天秤は成功です。NTさんも同様にできるようになりました。「20061021-kannkukinaitenbin-12.wmv」をダウンロード

私の感覚的に言えば、腕十字に近いですね。

そして、最後に先生に逆小手のコツを見せていただきました。

「20061021-gyakugote-21.wmv」をダウンロード 簡単に言ってしまえば運動神経の逆になるのですが、緊張、浮かし、居付かせにもつながる動作であり、単純ではありません。奥が深いですね。

2006年10月17日 (火)

両手閂投 その1 (06年10月)

前回更新からかなり時間が空きました。

こんなとき、動画はすごく役立ちます。一通り思い出さしてくれるからです。

一度自分が体験したことなので、見るだけでそのときの感覚等をある程度再現できます。ポイントはやはり”体験した事象であること””それを第三者的に見れること”です。

カメラを使用し始めて私がもっとも得している部分ですね。

前置きが長くなりましたが、先週稽古した両手閂投です。061013ryoutekannuki02

これは復習なのですが、「20061013-ryoutekannnuki-01.wmv」をダウンロード どうにもうまき行きません。そこで指導を頂きました。

左手で崩す際に自分の左足の位置に気をつけ、右手は押さない程度に送る。相手と近くなりすぎると押すことになるので注意

以上の指摘で「20061013-ryoutekannnuki-12.wmv」をダウンロード こうなりました。

文章で書くと簡単ですが、ひとつ直しては、もうひとつが元にもどりを繰り返してなかなか前にすすみませんでした。061013ryoutekannuki01 うまいくと落とす直前に右画像のようになりますが、確立が・・・

さらに先生の指導を受け「20061013-ryoutekannnuki-21.wmv」をダウンロード

落とす位置の確認と、右の閂を緩めないこと、左手も落とし続けることで、「20061013-ryoutekannnuki-13.wmv」をダウンロード 何とかここまできました。私はすぐに力が入るのでこの形すら崩れやすいのが難点です。ああやはり脱力は大切ですね。

2006年10月11日 (水)

閂片手投 その1 片手閂投 その2 (06年10月)

先日から片手閂投がうまく行っていません。「20061010-katetekannnuki-01.wmv」をダウンロード

やはり、崩しで力が入り、居付かせが崩れ、投げが打てない。

この技はいわゆる仕掛け技です。相手の攻撃がないので緊張が掛けにくいことが問題です。特にこの時点では鉤手の段階がない!そのため力で振り回し、力が一方向しか掛からず、技を失敗しています。

そこで、指導を受け、崩した後、鉤手になり、体を捌くことで、自分の体に力が入らず、居付かせができるようになりました。「20061010-katetekannnuki-11.wmv」をダウンロード

その結果、投げまで成功しています。仕掛けにおいてもどこかで鉤手を経由することで、力を使わず崩すことも可能です。

続いて、閂片手投です。この技は私の習ってきた片手投系の中でも異質です。入り方が違うというか・・・

この技は片手閂投の居付かせまで行った後、腕をくぐって片手投をします。

しかし、当初私は近いのに居捕りの形で捕っていました。そのため、移動しすぎて相手の腕が伸びていました。

そこで、立捕りとその有効な使用法を指導して頂きました、「20061010-kannn061010kannukikatate01ukikatete-11.wmv」をダウンロード

しかも、くぐったあとには小手巻返のごとく投げてしまうのは驚きです。私も立ち位置、くぐり方を確認しながら投げてます。

この技は難しいので要練習です。

2006年10月 5日 (木)

片手閂投 その1(06年10月)

今日は片手閂投の稽古をしましたが、かなりだめな日でした。

崩しも、居付かせもだめなため落しが上から押えるだけになってました。後でVを見ると良くわかるのですがその場ではまったく気が付いていません。

比較のためにまず先生の技「20061004-katatekannnuki-21.wmv」をダウンロード

そして、まったくだめな私の技「20061004-katatekannnuki-01.wmv」をダウンロード

どうしてこんなに違うのかというと、どうやら居付かせができていないためです。簡単に言うと崩しの後いきなり落としに行こうとしており、落しすらできず、ひねっているだけの時もあります。

次の三枚の画像を見ればよくわかると思います。

061004katatekannuki21

061004katatekannuki11

 

061004katatekannuki01

先生も武中さんも落しを行う直前で自分が低くなるなりして、右手で押す(送る)ことで居付かせを大きくしています。落しは肩口から切りつけるような軌道です。しかし、私の場合は姿勢が高く、手の位置も目線より低い!送ってもこねるだけになってます。よって居付かせができていません。落しも上から押えるだけです。

ごくまれに送りの方向が無意識に目線より上がって、技がかかる時がありましたが再現性がまったくありません。061004katatekannuki12 「20061004-katatekannnuki-11.wmv」をダウンロード

先生の投げも目線より低い位置で行っている時がありますが、この時は送りによる居付かせがうまく作用しているために、投げが成功しているようです。

この、送りによる居付かせを意識して技を行い、何とか掛かるようになりましたが、やはり成功率はかなり低いようです。「20061004-katatekannnuki-12wmv.wmv」をダウンロード

ちなみに前回やった送合掌のからだの捌きは片手閂投と似通った点があります。

こちらを行っている時には061004okurigassyoo11 「20061004-okurigassyo-11.wmv」をダウンロード

目線の位置まで手が挙がり、右手の押しが居付かせに有利に働いています。

共通点に気が付きながら、技が違うだけで同じように体が使えていません。未熟さを痛感します。

2006年10月 4日 (水)

送小手 その4、両手片手投 その1 矢筈投 その1 送合掌2種 その2

今日は先生がお休みなので、試行錯誤で練習です。

まずは送小手ですが、NTさんと送小手の支点を確認!「20060930-okurigote-11.wmv」をダウンロード これだけでずいぶん変わるものです。

続いて押小手、両手片手投「20060930-ryutekatatenage-21.wmv」をダウンロード を行いました。これらで崩し方、居付かせを確認しました。両手片手投は送り片手投げとほぼ同じですが、相手にしっかり持たせたまま崩す方法と、居付かせを維持したまま、回るのが難しいですね。

そして、矢筈投「20060930-yahazunage-11.wmv」をダウンロード 水泳の飛込みをするかのごとく、崩しておいて、相手の腕を取りそれに正対して手を上げ、居付かせ、落とす、各動作が小さくなると非常にきれいに落ちます。「20060930-yahazunage-12.wmv」をダウンロード

最後は難題の送合掌2種(通常捕りを行う形のほう)です。060930okurigassyo02

当初、武中さんも「20060930-okurigassyo-21.wmv」をダウンロード 私も「20060930-okurigassyo-22.wmv」をダウンロード スムーズに技が行えてます。しかしこの後、まったくできなくなってしまったのです。原因は体裁きと足の位置です。

次回出てきますが片手閂投も同様の足捌きを行いますが、技の後一歩下がっている私より体が前に出ている武中さんの方が正解に近いですね。

以上、珍しく一日に多くの技を行いました。

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